2026/01/30 09:04

以前にもお話しましたPodcast(ラジオ) の収録がありました。
ラジオの番組名は『刹那な晩餐会』です。大阪のコーヒーマン4人組があつまり、コーヒーをメインとしたお話や・食べ物・サービス・生産者との関係性など様々なトークをしておりそこで感じたことを記事にしています。

今回は初のゲスト SYU・HA・RI COFFEE IMPORTERS (以下 シュハリ)を招いての収録でした。シュハリはコーヒーの生豆を日本に輸入する商社で、クオリティはもちろんのこと生産者との信頼関係を大切にし、持続可能な取引とコーヒーの提供をしてくれるとても大事な中継役です。

今回はシュハリ代表の辻本さんに素材の(グリーン / 生豆)大切さと、生産者との関係性をあらためてうかがいました。個人的な見解として、バリスタの仕事は循環の中の1点であり、尊くつなげる仕事をしているという事を感じました。またシュハリは素材の取り扱いや管理をどのようにすればもっと鮮度の高い素材を届けられるかを考え、日々チャレンジしていました。#このチャレンジ内容は2/1の放送をおたのしみに


< インポーターの仕事ってなに? >

みなさんが思う以上にインポーターの仕事は複雑で、簡単なワードにまとめると、
・生産国と生産者とのやりとり
・日本の普通は外国の異常
・やりとりの時差
・商品の管理と流通
・セールスと販売
・アフターフォロー
・会社の資金繰り  etc
この簡単な文字にしただけでも 大変 ということが伝わりますね。。私たちが手軽にコーヒーを楽しんでいるのもこのような裏方がいてこそということです。ただ、このことはコーヒーだけに限った話ではないですね。こんなにあっさりまとめていますが、心労が絶えないことは明白ですね。#裏方って言ってゴメンね


< ロースターが買い付ける適正量 >

辻本さんが話のなかでよくおっしゃってたのが、水分値と鮮度 です。このワードはいかに良い素材を、良い状態で使用してもらうかということです。ロースターが無理して自社の使用量をこえた買い付けをすると、素材の経年劣化をまねき、結果的に良いプロダクトに結びつかないということです。そのことから、適正な購入量で販売サイクルをまわし、良い状態の豆を飲み手につなぐという考え方です。ごもっともであり、コーヒーに限った話では無いでしょう。昨今のお米にあてはめて考えればわかりやすいと思います。


< 最後に >
長々と書きましたが、まだまだ濃い~話しがたくさんあります。とはいえ1人でもコーヒーや食に興味をもってもらい次につながるきっかけとなればとおもっています。あなたがのむコーヒーはどのようにして生まれ、運ばれ、下ごしらえされ、淹れられ、楽しんでいるのか...非常におもしろいものですね。



<晩餐会の1コマ>
第九夜 上
▼トークテーマ
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podcast【刹那な晩餐会】
大阪の4人のコーヒーマンがお送りする
珈琲にまつわる地味〜な話
<毎月1日、15日に配信予定>
語り手↓
aoma coffee 青野 啓資
BETA CAFE 野村 啓二郎
TACHIBANA COFFEE LABO 石嵜 健佑
YARD 中谷 奨太